これが、現在のチャーリー批判のほとんどがどのようなものです。 彼の動画を投稿して、動画のキャプションを付けている内容を「まったく言っていない」人も見かけましたが、どういうわけか、数秒間聞くのも気になれないような、今でもその動画をラップしている人も見かけました。 恥ずべきことです。